ピアスの穴を開けることは
医療行為です。

病院以外でピアスホールを開けた場合、感染症や炎症などのトラブルを起こすことがあります。
特に、穴を開けたばかりの皮膚はとても敏感で、粗悪なピアスを着けると金属アレルギーの原因にもなることがあります。
このようなトラブルを避ける為に、医療機関で処置を受けられることをおすすめします。
当院では、軟骨ピアスとへそピアスを行っておりますので、ご希望の方はご連絡ください。(へそピアスをご希望の方は専用のピアスを持参してください)
また、穴を開けた当日は、激しい運動や水泳は控えてください。
1ヶ月はピアスを外さず、入浴時にシャワーで洗浄し、その後ピアスを耳たぶの前後に動かし、ピアスホールの部分に軟膏を外用して下さい。
トラブルが起きた場合、ピアスを外さずにご来院下さい。
ピアスホールを塞がず治療することが可能です。